セリックについて

セリックという名前がもつ意味

seric|絹のせっけんセリック
セリックの名前の由来は、セリシン(Sericin)から来ています。
私たちは、群馬県の富岡で生産されている「肌に潤いをもたらすせっけん」の話を聞き、実際にその製造現場を訪れました。

富岡の製造現場で目にしたのは絹糸を外側から守るタンパク質、「セリシン」という成分を他では考えられない量で使い、オーガニック由来の成分だけを使った枠練り・コールドプロセス製法の、完全なる手作りせっけんでした。 セリシンは蚕が出す絹糸の芯(フィブロイン)の表面にたくさん付着していて、18種類のアミノ酸で構成されています。
人間の皮膚の生成に必要不可欠なタンパク質も、このアミノ酸の合成によって生まれます。
しかし、ツルツルの絹糸になるフィブロインを取り出す為に、セリシンは今まで破棄されていたのです。

この製造現場では糸にするフィブロインを取り出し、染色する場所と、その際に出たセリシンを使ってこのオーガニック由来の石鹸を作る場所に分かれていて、「お蚕様」の恵みを一つ残らず享受できる仕組みになっていました。

そこで私たちはこのセリシンを全体の約30%前後も含んだオーガニック由来の石鹸を肌のためだけではなく、楽しんで使って頂きたいと考えました。

Sericについて
肌に潤いを持たせながら香りも楽しめる新しいカテゴリの製品が生み出せると感じ、肌の弱い方やオーガニックな製品を好む方々に、普段使いできて香りを楽しめるせっけんを作りたい!という気持ちに。

バスタイムやハンドウォッシュは一日の中でわずかな時間かもしれませんが、その時間が楽しみになるようなせっけんを求めている人がいるのではないか。それが、セリック立ち上げの想いでした。

オーガニック製品やシルク化粧品についてよくご存知の方にこそ「他と違う」と言っていただける製品にすることで、たくさんの皆様に共感してもらえればと思います。

蔵CURA